エージェントが README や PRD、社内のドキュメントをもとに作業しているとき、同じファイルを読み直すために別のツールを開かなければならないことがよくあります。Files サイドバーは、そのドキュメントを Paneflow の中の、エージェントのすぐ隣に表示し続けます。

## 現在のプロジェクトを見渡す

Files ボタンからサイドバーを開くと、プロジェクトのフォルダーとファイルが表示されます。ツリーはアクティブなワークスペースに自動で追従し、ディスク上でファイルが変われば更新されます。

[`.gitignore`](https://git-scm.com/docs/gitignore) で無視される項目も表示されますが、控えめに描かれ、役に立つファイルが際立ちます。Paneflow は、再起動をまたいでどのフォルダーを開いたままにしたかも覚えています。

## Markdown をペインで読む

README や PRD、ほかの Markdown ファイルをクリックすると、レンダリングされた状態でペインに開きます。これにより、指示や計画と、それを使うエージェントを同じレイアウトの中に保てます。

ほかのファイルは、プロジェクトの構造をすばやく把握できるように表示されますが、Paneflow を本格的なファイルマネージャーに変えることはありません。

## ドキュメントをエージェントのそばに置いておく

Files サイドバーは Paneflow 0.3.6 から利用できます。[エージェントのセッション](/blog/agent-sessions)と同じリリースです。最新版をダウンロードし、プロジェクトを開いて、Files ボタンから中身を見渡してください。